2024年新作テントおすすめ12選!!

2024年4月9日

topics テント

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 今年も本格的なキャンプシーズンがやって参りました。

キャンプと言えばテント。

毎年、この時期には、新作テントが続々と店頭に並びますが、その中でベストバイはどれか迷うのも事実。そこで、筆者がイベント等で見て回ったものも含め、おすすめをご紹介したいと思います。


コールマン コクーン 2024 リミテッド

出展:コールマン

コールマンのフラッグシップであり、ツールームの王者と言えるコクーン。そのコクーンの2024年のリミテッド仕様がこのテントです。

コールマン昭島店にて筆者撮影。

MASTERブラウンと呼ばれる、コールマン高級路線用のカラーを全面に採用。

本体サイズは、全長670×全幅400×高さ220cmと、スノーピークのランドロックを凌ぐ大きさを誇ります。ポイントは、天井部の天窓で、採光や星空観察と大活躍。

出展:コールマン

フライ本体とクリアルーフフライの耐水圧は3,000mm、インナーテントの床シートは10,000mmを誇ります。あまり知られていませんが、このスペックは、耐久性で定評のあるスノーピークやオガワのテントを凌ぎます。

インナーテントは、幅360×奥行240×高さ195cmと、とても広く、大人5人でも十分使える大きさで、サイドウォールは結露に強いポリコットンが採用されています。

耐久性・耐風性については、アルピニストの野口健さんがエベレスト登頂のベースキャンプに使用していると言えばお分かりいただけるでしょう。


※コクーン3について詳しくはこちら


コールマン タフドーム Ⅵ/3025(グレージュ)

出展:コールマン

コールマンのドームテントが、6にバージョンアップして新登場。

色は、自然に合うグレージュ。

出展:コールマン

サイズは、約450×300×180(h)cmで、インナーは300×300cmと大人4人が楽に使えます。

インナー天井部にはベンチレーションがあり、オプションのファンベンチレーションを使えば更に通気性アップ。


出展:コールマン

元々完成度の高かったタフドームを、更に進化させたとあって、ビギナーからベテランまで使えるテントに仕上がっています。

ドームテントは、タープと組み合わせることで無数のバリエーションが実現できるだけでなく、雨天時など濡れる物を最小限にしたい時にも活躍するので、1つは持っているべきテントです。


コールマン タフ2ルーム DX/3025(グレージュ)


出展:コールマン

コールマンのツールームは、サイドウォールの立ち上がりが垂直に近く、居住性が高いのが特徴。

これまでのタフ2ルームと比べると、フロント側にもクロスフレームが追加されており、更に居住性がアップしています。

また、クロスフレーム部には三角形の小窓が追加されており、通気性も向上しています。

コールマンお馴染みのベンチレーターには、オプションでファンベンチレーションが追加可能。

出展:コールマン

使い勝手と快適性を追求した、ファミリー向けのツールームです。


スノーピーク Winzeil 2(ウィンゼル 2)

出典:スノーピーク

低いシルエットが特徴的な、1~2人向けのテント。

フライシートをガイロープで固定するのではなく、フライシートに取り付けられているベルトでペグダウンする仕様で、これによって低いシルエットを実現しています。

前面パネルを展開し、タープとして活用できるのも特徴で、オガワのシャンティRと同様、テント1つで多様なバリエーションに対応できます。


スノーピーク Xease Pro.(ゼイズ Pro.)

出典:スノーピーク

こちらも、ウィンゼル2同様、ロースタイルなツールームシェルター。全長485×幅355cmと2人で使うには余裕の大きさでありながら、高さは165cmに抑えられています。

理由は、地上高40cm前後のテーブルを使うロースタイルに天井高を合わせているからで、その結果、軽量・コンパクトを実現しています。

ローチェアに座った際の目線の高さに合わせてメッシュ窓を配置するなど、考え抜かれた設計は、スノーピークらしさを発揮しています。


オガワ オーナーロッジType78R T/C

グランドロッジ小平にて筆者撮影。

去年発売され、オガワの年間売上1位を記録したType78RのT/Cバージョン。本体側面を化繊とコットンの混紡生地とすることで、冬場の結露に強いテントに仕上げられています。

幅310cm×奥行360cmと、中型のツールーム並みの大きさで、5人用(実質4人)となります。インナーテントを付けると、リビングの奥行きは160cmとあまり広くはありませんが、サイドウォールが立ち上がっているのと、高さが205cmあるため、圧迫感はありません。

後部とサイドパネルが跳ね上げられるのに加え、全面メッシュパネルが採用されているため、夏でも快適に過ごせるオールシーズンテントになっています。


※オーナーロッジType78R T/Cについて詳しくはこちら


オガワ ソレスト

グランドロッジ小平にて筆者撮影。

オガワ史上最大のテントであり、全面に施された超大型メッシュパネルにより、抜群の解放感を誇るシェルター。

幅375cm×奥行600cm×高さ210cmと、オガワの中でこれまで最大だったアポロンを全長で15cm、幅で55cm上回ります。

特に、天井にまで施されたメッシュパネルの解放感が素晴らしく、天候が良ければフライシート無しで使用するのが、このテントの正しい使い方と言えます。


※ソレストについて詳しくはこちら


オガワ グロッケ12T/C II

出典:オガワ

オガワのベル型テントグロッケが、進化して登場。

要望が多かった、背面にスリットが入り、カラーも刷新されました。

背面スリットのトリプルファスナー。
グランドロッジおおたかの森にて筆者撮影。

背面スリットは、トリプルファスナーが採用されており、火の粉に強いT/Cが全面に採用されているため、薪ストーブと非常に相性の良いテントに仕上がっています。

4シーズンで、特に冬キャンプをしたいというユーザーに向いているテントです。


オガワ カーサイドシェルター T/C

出典:オガワ

最近、キャンプ場でも見かけるようになったカーサイドシェルターに、T/C版が登場。T/Cということで、冬場の結露を心配しなくても良いのが最大のポイント。

出典:オガワ

更には、パネルにファスナーが追加されたため、跳ね上げることで、簡易タープとしても利用可能に。

ミニバンなどでの車中泊スタイルに最適なだけでなく、クルマをキャンプギアとして積極的に活用するためには欠かせないアイテムです。


サバティカル SUBALPINE DOME(サバルパインドーム) 


出典:サバティカル

SABBATICAL(サバティカル)初のドーム型シェルター。

直径540cm×高さ230cmという大型ドームシェルターですが、建てやすく軽量に仕上がっているのが特徴。サイドパネル全面にメッシュパネルが採用されており、天井部にもベンチレーターが設置されているため、抜群の風通しを誇ります。

出典:サバティカル

一方、全面スカートも付属する為、冬場も暖かく過ごせます。インナーテントはありませんが、リビングシートが付属ているので、お座敷スタイルも可能。

メインフレームは径19mmのアルミ合金が採用されており、剛性や耐久性も充分に確保されています。


ハイランダー OldBess(オールドベス)

出典:ハイランダー

ハイランダーは、アウトドア用品のオンライン専門店「ナチュラム」のプライベートブランド。最近は、他のアウトドア用品店でも見かけるようになったので、最早プライベートブランドとは言えなくなりつつあります。そのハイランダーが、満を持して造った中型ドームシェルターがこのオールドベス。

アウトドアデイジャパン東京2024にて筆者撮影。

サイズは、本体幅460cm×高さ230cmで大人6人が余裕を持って使えるサイズ。

全面にメッシュパネルが採用されているため、夏場の風通しは抜群。

一方、天井には「空気穴」と称する煙突穴が空いているため、冬場は薪ストーブを楽しむことができます。素材は、ポリコットンですから、火の粉に強く、結露の心配もありません。

また、風速15~20mの台風テストにも合格しており、耐久性の面でも心配なし。1年保証が付いているのも、ハイランダーの自信の表れでしょう。

機能性と品質を考えると、10万円を切る価格はある意味衝撃的です。

オールシーズンで使えるドームシェルターは貴重な存在ですし、ファミリーからグルキャンまで、様々な用途で使用可能です。


ロゴス プレミアム エーコン PANEL X DOME L

出典:ロゴス

今回ご紹介する中でも、ファミリー向けにイチオシなのがこのツールーム。

エーコンはドングリのことで、ドーム中央が尖っていることからエーコンと名付けられました。

この、特徴的なエーコンフレームにより、壁面の立ち上がりが垂直に近く、広い室内空間を実現しています。


アウトドアデイジャパン東京2024にて筆者撮影。

そして、最大の特徴は、天井中央部の天窓。昼は太陽光をテント内に入れて明るく、夜は星空を楽しめると、子供のいるファミリーにはうってつけのテントです。

出入口は、ロゴスお馴染みのPANEL SYSTEMを搭載。雨の日にも快適な庇となるだけでなく、クルマとの連結にも使用可能。

出典:ロゴス

ロゴスは、関西では爆発的な人気を誇っており、長年に渡る製品改良の末生み出されたのが、プレミアムシリーズとなりますので、機能面・品質面の両方からおすすめです。

また、大型ツールームとしては15万を切る価格も、魅力な商品です。



今年は、オガワが少し多めになってしまいましたが、何れも個性派揃いのため、落とすのに忍びなく、12選となってしまいました。

ガレージブランドも含めると、これ以外にも色々ありますが、先ずは、買って後悔しない物を選びましたので、参考にしていただければ幸いです。



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