シーズン到来で薪ストーブ始動!富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ

キャンプリポート 薪ストーブ

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先日、薪ストーブのメンテナンスを行ったので、早速キャンプに行って来ました。



キャンプ場は、「ゆるキャン△」で有名になったことで利用者が急増している(?)、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ。ゆるキャン△は、来年1月からアニメのシーズン2が放送開始、ドラマ版も続いて放送予定ですから、このキャンプ場も更に人気が高まりそうです。


富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ(以下、富士山YMCA)は、電話による予約をした上で、参加者名簿の事前送付などが必要と、少し手続きが面倒なキャンプ場です。

また、牧場跡地をそのままキャンプ場にしたため、平地が少なく、東京ドーム9個分という広大な面積に対して、意外とテントを張れる場所が少ない印象です。但し、人数が制限されているため、サイトが密集することは殆どなく、場所さえ選べば、広々としたキャンプが可能です。

そして、私が気に入っているのが、ゆるキャン△でも出てきましたが、温泉並みの大浴場があることです。近くに、「風の湯」という温泉もありますが、場内に立派な大浴場があることは、このキャンプ場の大きなポイントです。ただ、現在はコロナ対策で、キャンプでの利用者は、大浴場が利用できないルールとなっています。毎年、お風呂を楽しんでいた私たち家族にとっては、本当に残念です(> <)



さて、毎回富士山YMCAを利用する時は、隣の(といってもそこそこ離れている)まかいの(馬飼野)牧場に先ず行って、ソーセージやプリンなどを購入するのが、私たち家族の楽しみ方になっています。ゆるキャン△でも出てきましたが、牧場入り口にあるジェラートが絶品で、いつも多くのお客さんでにぎわっています。それにしても、まかいの牧場と富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジをセットで紹介している「ゆるキャン△」のガチキャンぶりには、恐れ入ります(笑)。



まかいの牧場入り口には、「まきば館」というお土産等を販売している建物があるのですが、現在はリニューアル工事中で、2021年3月オープン予定です。ソーセージが買えないと焦ったのですが、レストラン横の仮設スペースで規模を縮小して販売されていたので、何とか事無きを得ました。特に、ソーセージが買えないと晩御飯のメニューに響きます(後述)。


第2入場券売り場は、現在解放されている。


第2入場券売り場から入って、左に進むと農場レストランがあり、その左側に併設されています。まかいの牧場への入り口は、その先に設けられており、仮設の売店までは無料で入場できるようになっていますので、ご安心ください。



さて、無事にソーセージやプリンを手に入れた私たちは、富士山YMCAへ向かいます。入場手続きは、13:30開始となっています。以前は13:00開始だったのですが、帰ってから調べてみると、2020年4月から変更にチェックイン・アウト時間が変更になっていました。あと、料金も1人あたり430円プラスになっており、更に繁忙期料金は2,760円/人とかなり高額になってしまいました。以前は繁忙期料金は無かったと思うのですが、現在は週末とは言え11月末でも繁忙期料金設定になっています。

支払い時に「あれ、こんなに高かったっけ?」と思ったのは間違いではありませんでした(苦笑)。


今回は、入場して、左奥のサイトを選択。車は、サイト設営・撤収時のみ1時間に限って入場可能ですので、荷物が多い私のようなキャンパーは助かります。



早速テントを張って、薪ストーブも設置しました。隣のタープは、私のソロキャン定番のムササビウィングです。ファミリーキャンプと同時に、ソロキャンの雰囲気も楽しもうという欲張りな私(笑)。



富士山は、山頂にうっすらと雪化粧。ショコラカップケーキに粉砂糖をまぶしたようで、なんだか美味しそうです(笑)。


ちなみに、私がお気に入りの稜線スペースは、前日泊や、アーリーチェックインのグループで既にいっぱいでした。ここ、富士山の見晴らしがすごく良いんですよねー。



いくら富士山YMCAが人気があるとは言え、普段の週末で、寒さが厳しくなる11月末にしては、随分と多い印象があります。毎年、この季節に利用している我が家としては、ちょっとびっくり。



上の写真は、稜線から少し下った富士山方面のサイト。ここからの富士山も良いです。



この右奥には、少し木々に囲まれた、広さ的には1グループ限定のような秘密のスペースがあります。トイレから遠いのが難点ですが、こちらも人気のスペースです。



稜線から建物方面を見た所。写真左手には宿泊棟や炊事棟などがあります。



稜線から見下ろして右手には、更に奥のサイトが広がっています。こちらは、比較的平地が多いので、こちらも人気が高いです。



因みに、駐車場手前のスペースがこちら。結構傾斜があるので、サイトとしては不便ですが、その分、富士山の絶景を楽しめます。



富士山YMCAは、宿泊棟も充実しており、写真のキャビン棟は各部屋に洗面・トイレまで完備されています。



写真右側が宿泊棟、屋根付き廊下を挟んで水事場・トイレ、その左の赤い屋根がBBQなどができるキャンプ支援センター。




キャンプ支援センターは、元牛舎をリノベーション。雨の日などは、ここでBBQが可能です。焚火台などの灰も、ここに捨てることができます。



キャンプ支援棟の裏手に置かれてる犬。

富士山YMCAと言い、ふもとっぱらキャンプ場といい、なぜか朝霧高原周辺のキャンプ場は、変なオブジェを置いてあります(笑)。



さて、今回は、薪ストーブを焚きに来たのですから、活躍してもらいます。



日中気温は10度以上ありましたが、夕方から急激に冷えてきて、1桁台に。薪ストーブに火を入れると、ぐんぐん室内温度が上昇し、直ぐに20度オーバー。


今晩のメニューは、ロールキャベツにピザ。ロールキャベツは、前日に自宅で作ったものをタッパーに詰めて持ってきました。



コッヘルに移して、薪ストーブの上で温めれば完成と、とても簡単。



ピザは、薪ストーブ下にクッカースタンドを置いて、スキレットなどを使えば、カリカリに焼くことができます。具材には、まかいの牧場で買ったソーセージを使っています。肉類は、まかいの牧場で買うことを前提としていたので、売店がやってないと肉抜きのピザになるところでした(苦笑)。



娘は、まかいの牧場で買ったベーコンをフライパンで炒め、これまたまかいの牧場で購入したモッツアレラチーズと共にバゲットに乗せて、バーナーでひと炙り!



いつの間に、こんなおしゃれな食べ物を思いつくようになったのか( ^ω^)・・・親バカな私は、娘の料理に舌鼓を打ちつつ目じりを下げます(笑)。



広いクロンダイクグランデは、正に自宅のリビングにいるようで、晩御飯を堪能。


薪ストーブの方はと言うと、以前苦労して割ったウバメガシを投入。



チョット太すぎて、中子に当たって奥まで入れることができず、手前で燃やしながら、燃え進むのに合わせて奥に押し込んでいきます。

ダンパーを絞っていたこともあり、1時間以上燃えていました。流石は水に沈む薪だけのことはあります。



翌朝、私は6時半に起床。富士山には雲がかかっていますが、空は晴れ間が見えます。



薪ストーブは若干まだ火が残っていましたが、天板温度は100度を切っており、とても寒いので、レインボーストーブとデカ暖を点けました。


奥にデカ暖、手前がレインボーストーブ。写真右には寝坊助の娘。


外を散歩したり、コーヒーを飲んだりしているうちに、外気温9.4度、テント内は23.5度に。

内外気温差はおよそ14度。天井高3mオーバーと大きなクロンダイクグランデですが、レインボーストーブでプラス10度、デカ暖でプラス4度ほどになるようです。トータルで、これだけの暖房力があれば、雪中キャンプでも使えそうです。


強力な暖房力を誇る薪ストーブでも、寝てしまうと薪が追加できないので、深夜はどうしても冷えます。そのため、寝ている間も少しでも暖かくできることが、冬キャンプを快適に過ごすためのキーポイントになります。そういう意味では、石油ストーブやカセットガスストーブの活用がキモになります。


因みに、今回の最高・最低気温はこの通り。



最高気温:外13.0℃、内24.7℃


最低気温:外2.5℃、内6.9℃


実は、私は酔っぱらってブランケット1枚で寝てしまい、4時頃に寒さで目が覚め、慌ててシュラフに潜り込みました(笑)。

最低の6.9℃はその頃の温度だと思います。



テントを片付け終わる頃には晴天となり、富士山も晴れ上がっていました。



久しぶりに、雨にも降られず良い天気でキャンプができました(笑)。


今年も薪ストーブをガンガン使っていくぞー!



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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と娘の3人家族で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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