薪割り2日目 早くも暗雲立ち込める

2021年3月23日

薪ストーブ 焚火

t f B! P L

昨日のブログで書いた通り、玉切りの薪割りを始めた私。緊急事態宣言は解除されたとは言え、引き続きテレワークが続くので、運動不足&ストレス解消も兼ねて、毎日お昼の時間に薪割りをすることにしました。


と言う分けで、今日も元気に割っていきます(笑)

今日のターゲットは、写真の矢印の玉切り。



直径30cm近い、クヌギです。


さて、いつもの通り、斧を振りかぶって一閃!


見事に跳ね返されました(笑)


その後、結構必死だったので写真を撮り忘れてしまいましたが、中々骨のある(いや木なんで骨は無いんですが)玉切りでした。


5回ぐらい叩き込んで、ようやく食い込みができ、半分に割るのに10回ぐらいかかりました。

やっぱり、30cm近いとクヌギでも割り難いです。


その後、更に割って薪にしていくのにも一苦労。この手の割れ難い薪は、斧が薪に刺さっても、一旦外すために薪割台から降ろして、足で玉切りを押さえながら斧を抜かなければなりません。その後、また薪割台の上に乗せて、薪割り再開となるので、時間も労力もかかります。

結果、10分はかかっていませんが、かなりの体力を使ってしまいました。



今日は、午後からテレビ会議があるので、お昼休みの時間が短く、このブログを書く時間まで入れると、玉切り1個で終了となりました。

写真の薪割台の上に転がっている玉切りは、今日は割るのを諦めました。



うーん、この調子では、先が思いやられます(苦笑)。



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