マスターシリーズ20周年 コクーン2024リミテッド登場!

2024年2月7日

topics テント

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キャンプ&アウトドアの王道コールマン

王道たる所以は、初心者からベテランまでカバーする、幅広いラインアップにあります。特にテントは、小型のポップアップテントから、ファミリー用、4シーズン用と各ステップ毎に明確に製品が分かれているため、自分の用途に合ったテントを選びやすいというのが特徴です。

そんなコールマンのラインアップに在って、高級志向でベテラン向けのラインアップがマスターシリーズです。マスターシリーズは、今年で20周年を迎えますが、そのアニバーサリーモデルとして、コクーン2024リミテッドが登場しました。


マスターシリーズの歴史

マスターシリーズは、2004年にウェザーマスターブリーズドームテントを発売したことに端を発します。ブリーズドームテントは、高温多湿の日本の気候に合わせ、ベンチレーターによる換気性能の向上が図られました。

当時、コールマンのテントはグリーンが主体でしたが、ウェザーマスターはブラウンとベージュを基調としたより渋い色合いに変更。当時は色移りしやすい配色だった課題を、技術力で克服したという点も、マスターの名に恥じない逸話です。

その後、2010年には、キャンプでよりくつろげるファニチャーをというコンセプトで、コンフォートマスターシリーズが誕生。

2012年には、当時日本最大級のサイズを誇るコクーンが発売されます。それ以来、コクーンはマスターシリーズの看板となっており、現在では3にバージョンアップされています。


コクーン2024リミテッド

コクーン2024リミテッドは、2020年に登場したコクーン3をベースに、配色をMASTER BROWNと呼ばれるダークブラウンで統一したモデルになります。

本体サイズは、全長670×全幅400×高さ220cmと、ランドロックの全長625×全幅405×高さ205cmを凌ぐ大きさを誇ります。

フライ本体とクリアルーフフライの耐水圧は3,000mm、インナーテントの床シートは10,000mmを誇り、別途グランドシートを購入する必要が無いぐらいです。あまり知られていませんが、このスペックは、耐久性で定評のあるスノーピークやオガワのテントを凌ぎます。

インナーテントは、幅360×奥行240×高さ195cmと、とても広く、大人5人でも十分使える大きさです。

写真はコクーン3の物

更には、ウォールがポリコットンとなっているため、冬場でも結露しないので、快適に寝ることができます。

通気性は、3代に渡って改良されてきたおかげで良好ですし、耐風圧試験でも18m/sをクリアしていますから、剛性面でも他の追随を許さないものがあります。

私の知る限りでは、ここまでの耐風圧試験をしているテントは、他にはクロンダイクぐらいしかありませんので、コールマンがいかに拘ってこのテントを作っているかが分かります。


コクーン2024リミテッドに合わせたい限定モデル

さて、コクーン2024リミテッドの最大の特徴は、渋いダークブラウンですので、ファニチャーなどもこれに合わせたくなります。

そこでおススメしたいのが、ブラックモデルの各種チェア類。

インフィニティチェアを始め、コンパクトフォールディングチェアなどや、アウトドアワゴンメッシュなどもラインアップされています。

販売は、コールマンオンラインショップと昭島直営店のみとなっていますので、色に拘りのある方は、リミテッドに合わせてみてはいかがでしょうか?


マスターシリーズ20周年その他の製品について

マスターシリーズ20周年記念の商品としては、コクーン2024リミテッド以外には、カーブのスペシャルパッケージが用意されています。

カーブは、コクーンより一回り小さいツールームテントで、コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングルが2枚セットになっています。ハイピークは、私も愛用していますが、キャンプでの睡眠の質がワンランク上がるマットですから、まさに必需品と言えます。

これがセットですから、これからキャンプを本格的に始めたいと考えている方にもおすすめです。余談ですが、ハイピークにはダブルもありますが、とてつもなく畳み難い&嵩張るので人数分のシングルを買うことをおススメします(笑)。


マスターシリーズ20周年記念は、今後も第3弾が用意されているようですから、今年は是非コールマンに注目してみてください!



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