北海道キャンプ旅行記【雪中編】2日目(苫小牧~札幌)

2022年1月14日

キャンプリポート 雪中キャンプ

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2021年12月28日(火)

北海道雪中キャンプ旅行2日目。

この日は、さんふらわあで苫小牧に到着後、札幌へ移動してホテル泊。夏であれば支笏湖の美笛キャンプ場へ直行というのもアリなのですが、雪中キャンプは設営に時間がかかりますので無理はできません。それに、美笛キャンプ場は10月下旬で営業を終了しているので、そもそも開いていません(苦笑)。


先ずは、さんふらわあの朝食バイキングを楽しみます。



メニューは、和食は塩鯖から味噌汁まで、洋食はチーズコロッケからシチューまでと充実したメニュー構成。

普段は朝食を摂らない私ですが、バイキングですからガッツリ和洋折衷の朝ごはんを頂きました(笑)。


朝食では、特にシチューが絶品で、思わずおかわりしたほどです。そして、明太パークでもたらふく食べたはずの明太子をおかずにご飯をほおばります(笑)。



娘は、パン中心の軽めのチョイス。食べ過ぎて船酔いするのが嫌なのだとか。



甲板にでると、そこは凍てつく寒さ。

そして風が強い!



さんふらわあの甲板は5F・6F・7Fの3層構造になっているのですが、6F甲板から見ると、広い5F甲板の一部が凍っています。

7F甲板に登ろうと、階段を上がりかけるも、猛烈な風で体が吹き飛ばされそうになるので、断念。太平洋航路とは言え、冬の風はやっぱり夏とは違います。


写真は、青森の下北半島。山々が雪に覆われています。



こちらは、函館方面を撮影した写真。下北半島に比べて雪が少ないようです。



北海道とは言え、太平洋側は比較的雪が少ないのが特徴。勿論少ないと言っても、苫小牧でも数十センチは積もっていますので、あくまでも北海道の中ではということになります。

そして、北海道が他の雪の多い地方と異なるのが、冬場は最高気温でも常にマイナスで、降った雪が溶けないという点です。12月から降り積もった雪が、3月になるまで殆ど溶けないため、積もる一方だということです。ですから、街や道路の除雪を行わないと、あっという間に雪で埋まってしまうわけです。




さて、苫小牧港へは予定より少し早く13:10分過ぎに到着。車で下船したのが14時過ぎでした。気温は車の温度計でマイナス4℃程。

早速苫小牧港近くのガソリンスタンドで、軽油と灯油を補給。私のCX-8はディーゼルですから軽油を使います。軽油は、寒冷地仕様のものを給油しないと凍ってしまうため、東京では大洗までの量に抑えておき、苫小牧で満タンにします。

灯油も、10Lの灯油缶と、予備の5Lの燃料缶を満タンに。これで、キャンプの暖房もバッチリ・・・のはず。


一路苫小牧から札幌へは高速道路で移動。途中、雪が積もっている所もありましたが、速度制限なども無く順調だったのですが、北郷インターを下りた途端に大渋滞。札幌市内は、数日前から降った雪でかなりの積雪があったのと、年末の人の移動が重なったようで、なかなか進まない状態に。

計画では、15時頃までに大通公園付近に到着して、札幌ラーメンで遅めのお昼をと考えていたのですが、到着したのは16時過ぎ。既にお昼の時間を逸してしまったため、とりあえずホテルへ直行。宿泊したのは、札幌ビューホテル。大通公園が目の前というロケーションで、散策にも丁度良い場所でした。


部屋で少し休憩した後、早めの晩御飯へ行こうということで、17時前に部屋を出て狸小路商店街へ。


商店街内に飾ってある狸地蔵。


実は、札幌の晩御飯は「焼肉」と決めていたので、焼肉店を探していると、「シマ腸」と書かれた赤ちょうちんが。「エゾ鹿肉」にも惹かれて「焼肉亭サム」に決定。



店内は、カウンターとボックス席、座敷少々とこじんまりした、良き昭和の香り。

磨き上げられたロースターが食欲をそそります(笑)。



キムチを肴にビールを一杯。至福の一時です。



先ずは、ラムタン塩と上カルビ。


旨い!

お昼ご飯抜きだったこともあり、香ばしく焼き上がった肉がタマリマセン。


一番おいしかったのは、「ラムタン塩」。



ラム特有の臭みが殆ど無く、牛タンよりあっさりしていてとても美味!

こりこり感も抜群でした。



他にも、サガリが抜群に美味しかったのと、エゾ鹿は牛肉よりもあっさりした赤身で、こちらも箸が進みました。北海道でありつけるとは思いませんでしたが、私の大好物「鶏白レバー」も絶品。



妻と娘も、焼く箸が止まりません(^ ^)

最後に、クッパも堪能してお腹いっぱいに。


3人で飲んで食べて1万3千円ほどでしたので、価格もリーズナブルで良いお店でした。



お腹も満たされたところで、ちょっと散策に。



路は、歩ける程度には除雪されていますが、車道も踏み固められた雪でガリガリのツルツル。

そのため、雪の溜まった歩道よりも、交差点で車道を横切る方が危ないです。私も、軽い千鳥脚で滑ってしまい、背中をしたたかに打ち付けて思わず悶絶!

皆様もお気をつけください(苦笑)。


有名な、すすきの交差点のニッカウヰスキーの看板。


時計台は時間が遅かったので入場できませんでしたが、雰囲気は楽しめました。



大通り公園は、数十センチの雪が積もっていましたので、とても真ん中を歩ける状態ではありませんでしたが、それが逆に綺麗でした。



この後、ホテルに戻り、トランプとUNOで遊んで終了。


北海道には、キャンプ旅行で既に2回来ていますが、札幌は初めて。そもそも、北海道の自然を満喫しに来ているので、観光地は基本的に除外していたこともありますが、中継地点としても札幌を通ることがありませんでした。

そんな我が家ではありますが、初めての札幌を大いに堪能。

今度は、時計台の開いている時間に札幌へ来ようと思います(笑)。



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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と娘の3人家族で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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