ダイソーのマイクロストーブコンロは本格的に使えるソロ用アイテムだ!!

2023年1月14日

100円ショップ topics

t f B! P L

キャンプネタに困るとダイソーに頼ってしまう私(苦笑)。

いつものように、行きつけのダイソーに行くと、こんなモノが売っているではありませんか!!


コンパクトに折りたためて軽量で持ち運びに便利
マイクロストーブコンロ


いやー、今回もやってくれましたよ!

昨今のキャンプブーム、特にその裾野を広げることに一躍買っているソロキャンパーを狙った商品。


値段は、お手頃価格の1,000円!!


しかも、組み立て式ではなく、折り畳み式というのがポイント。


と言うのも、組み立て式は、コンパクトにはなるものの、組み立てが面倒な物が多いのです。特に、SOTOのミニ焚き火台ヘキサは、6角形のため組み立てが難しく、スグにバラっとなってイラっとします(苦笑)

その点、折りたたみ式は、組み立ての手間がかからず、剛性も高い傾向にありますので、調理にも向いています。

では、早速レビューしていきたいと思います。


マイクロストーブコンロについて

マイクロストーブコンロはに、本体、ロストル、焼き網、収納袋の4点が入っています。


写真左が本体。右が焼き網。
ロストルは本体の中に入っている。


組み立ては、超簡単。


①本体を開く


②側面の板を開いてストッパーで留める


③ロストルをセットする


あとは、焼網を乗せれば、コンロの完成!


大きさは、幅13.5cm×奥行12cm×高さ14cm。

焼網のサイズは、約11cm×11cmですから、ソロ向けに丁度良いサイズ感です。

重量は385g、ロストルを入れても434gですから、軽量な部類に入ります。


尚、ロストルは、本体内に収納可能です。

焼網も本体の間に入れる事はできますが、ピッタリという訳にはいかないので、無理に本体に入れずに、収納袋に本体と一緒に入れるのがベターです。


本体はスチール製で、焼付塗装が施されています。

厚みは、ノギスで測ると約0.6mmでした。


炭火コンロとしては十分使える

では、実際に使ってみたいと思います。

先ずは、コンロの台をセッティングします。


スパッタシートを広げ、アルコールバーナー五徳を2セット組み立てます。


その上に、ステンレストレーを置けば、コンロ台の完成です。




私は、グランド保護の点から、ストーブや焚火台の専用台として、これらを使っています。特に小型のストーブや焚火台は、構造上、グランドとの距離が短く、長時間使っていると芝生が枯れたりするので、ソロ向け装備にはこのセットを常備しています。
スパッタシート以外は、ダイソーで入手できるので、おススメです(笑)。


では、炭を起こしていきます。

この手のコンロは、SHO’SのB6君に代表される通り、薪を使うより炭の方がベターです。

ロストルのおかげで、通気性は上々。着火剤を下に敷いて炭を入れるだけで簡単に熾ります。


火力は、この手の物としては並みです。鉄板の厚みが無いので、蓄熱性に劣りますから、少し多めに炭を入れると良いです。

鳥を焼いてみましたが、コンガリといい感じで焼けました。


さて、炭火コンロとしては、十分及第点ですが、焚火台としては微妙です。

サイズが小さいのと、サイドに扉や口が無いので、上からしか入れられません。


通気性はそこそこ良いので、上から細い薪を入れれば良く燃えますが、長い薪を使うのには向いていません。

小枝などを使えば、SOLOSTOVEのような使い方ができますが、溜まった灰を掻き出せないので、長時間の使用には向いていません。

まあ、メインはあくまで炭火コンロですから、これは仕方が無いと思います。


耐久性について

炭火コンロとして2時間程、焚火台としても数時間使ってみましたが、歪みも無く、目立った痛みもありません。

耐熱塗装についても、一部に変色はありますが、思った以上に丈夫です。

上記の写真は、使用後そのままの状態です。

塗装の痛みなど、細部を確認してみようと、アルコールティッシュで拭き取ったのが下記の写真です。

鳥の油が落ちきっていないので、少々汚れが目立ちますが、歪み等は確認されません。

一部に塗装の痛みが見られますが、この程度であれば許容範囲です。

炭火だけでなく、焚火の熾火に晒された底板も、これといった痛みは見られません。

正直、たたむのに苦労するぐらい歪んで、塗装も落ちることを予想していたのですが、これは想定外でした。


焼網も、油と煤でドテドテになったのですが、洗えば元通り。

付属の焼網なんて、数回でダメになると思っていたのですが、これなら10回以上は余裕で使えそうです。


やるな!!ダイソー(◎_◎;)


使ってみた感想

マイクロストーブコンロは、所詮1,000円ですから、購入した時はそんなに期待していなかったのですが、意外とちゃんと使えたので驚きました。

写真右は、ソロ用コンロの代表格「B6君」

サイズ的には、ソロでまったりやるのには丁度良い大きさですし、軽量・コンパクトですから、バックパックでキャンプするのにも向いています。

何より、耐久性については、厚さたった6mmですから、すぐにダメになると思っていたのですが、そんなヤワなことはなく、十分使える製品に仕上がっていました。


耐久性という点では、以前レビューしたミニBBQグリルも同様で、同じく1,000円の商品ではありますが、予想以上の耐久性に驚いたものです。

ダイソー ミニBBQグリル 梱包から出したところ

このBBQグリル、チャチな出来に反して実用的なので、今でもたまに使っています(笑)。

マイクロストーブコンロも、BBQグリル同様、かなり実用的なレベルに仕上がっていると言えます。


私は、既に色んなコンロや焚火台を持っているので、正直これ以上要らないと思っていたのですが、これならソロで積極的に使ってみようと思いました。



実は、後日調べたら、Amazonでクリソツな商品が売っていました!!



本体はステンレス製になってはいますが、

値段は2,666円ナリ・・・


(;゚Д゚)


やっぱり、コスパ最強のダイソーでした(笑)。



プライバシーポリシー及び免責事項

QooQ