DIYでハンガーラックを作る

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冬キャンプでは、アウターなどの衣類が増えるので、テント内での置き場を工夫する必要が出てきます。特に、雪中キャンプでは、上下とも濡れるため、干す必要があります。私もこれまでは、テント内にロープを張ってハンガーで吊るしたりしていたのですが、何かと不便なので、ハンガーラックを作ることにしました。



ハンガーラックと言っても、構造はとても単純で、丸い棒に脚をねじ込んだだけのものです。

では、作り方をご紹介しましょう。


【材料】
角材:19×30×1800mm 4本
丸棒:直径8×1200mm 1本


素材は、輸入材のホワイトウッドなどの安いものでOKですが、なるだけ反りの少ない物をホームセンターで選んでください。


【作り方】

先ずは、ハンガーラックの脚になる角材を130cmほどの長さにカットします。



カットする時、少し角度をつけてカットしておきます。こうすることで、組み立てた時の安定性が増します。


次に、角度を付けていない方の端から5cmほどの所に、ドリルで直径8mmの穴を空けます。




あとは、丸棒を70~80cm程度の長さにカットし、脚の穴にねじ込むだけです。



丸棒の直径と穴の直径が同じなので、かなり入り難いですが、そこは強引にねじ込みます。あまりに入り難い場合は、丸棒にロウを塗ると入りやすくなります。


構造的にはとても簡単ですが、留め具等を使わなくても穴の摩擦だけで固定できるのがポイントです。


本当は、開いた脚の下側にA字状になるようなフレームを追加し、更に脚同士を下側もつなげて固定する方が構造的には強くなるのですが、テント内で使うならこの程度でも強度的には十分使えます。



先日の雪中キャンプでデビューさせましたが、家族3人分の上下アウターを掛けても問題なく使え、とても便利でした。


ハンガーラックは、キャンプ向けの製品も発売されていますが、DIYでも簡単に作れるのでおススメです!



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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と娘の3人家族で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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