北海道キャンプ旅行記 7日目(開陽台~霧多布湿原~釧路)

キャンプリポート

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2018年8月22日(水)
北海道キャンプ旅行7日目。この日は開陽台を経由して霧多布湿原に向かいます。



中標津町は、とにかく平原が広がる町なので、北海道らしい直線道路が延々と続いています。


GoogleMapを見ていただくと良くわかると思いますが、尾岱沼ふれあいキャンプ場を出てから開陽台まで殆どが直線道路で、霧多布へ向けての道路も、直線道路が多いです。
この辺りは、延々と牧草地帯が広がっているので、見晴らしも素晴らしく、この直線道路自体が見どころだと個人的には思っています。

開陽台は、中標津町にある標高270mの大地です。西側には牧草地帯が広がり、北側にはキャンプ場もあります。
とにかく360度全てに平原が広がっているので、北海道の広さを体感できます。




この日は、午前中はあまり天気が良くなく雨模様だったので、あまり良い写真が取れませんでしたorz


開陽台キャンプ場。見た感じでは規模はかなり小さいようです。


農場には牛が歩いていました。

開陽台を堪能した後は、霧多布湿原に向かいます。


開陽台から霧多布湿原へ行くルートはいくつかありますが、私は北海道道808号琵琶瀬茶内停車場線、通称MGロードを通りました。MGロードは、霧多布湿原の真ん中を走る道路で、右も左も湿原という珍しい道路です。季節が良ければ、一面花の海を渡るような絶景が見られます。


MGロードに入る手前に、霧多布湿原センターがあります。このセンターでは、霧多布湿原に生息している動植物の解説などがあるので、湿原を歩く前に寄っておくことをお勧めします。
運が良ければ、湿原内で子育て中のタンチョウヅルの巣に合わせた望遠鏡が置いてあって、生のタンチョウヅルを見ることができます。私が行った時も、巣に合わせた望遠鏡があったのですが、覗いてみると鶴の姿は確認できませんでした。
また、このセンターは、少し高台にあるため、霧多布湿原の全体を俯瞰できます。
売店や喫茶店もあるので、休憩がてら寄るもの良いでしょう。


霧多布湿原には、琵琶瀬木道という木道が整備されていて、かなり奥まで歩くことが出来ます。
MGロードから道道123号線(別海厚岸線(べっかいあっけしせん))に入って、少し南に進むと、右手の道路沿いに駐車スペースがあります。
手前にやちぼうずcafeという木造の建物があるので、それを目印にしてください。


琵琶瀬木道は、全長500ほどで、先端は湿原内を流れる泥川に面しています。
木道沿いには、タチギボウシやエゾフウロが咲いていました。

タチギボウシ

エゾフウロ

カエルを発見

泥川という名前はついていますが、澄んだ美しい水の流れる川です。


実は、ヒグマも出ることがあるということで、川側は電気柵が張られています。

霧多布湿原は海沿いの湿原ですので、道道123号線を挟んで反対側には海が広がっています。


海側に目を移すと、台地状の島が目に入ります。嶮暮帰島(けんぼっきとう)です。
無人島ではありますが、申請するとガイドつきで渡れるらしいです。

琵琶瀬木道から海岸線を車で少し走ると、琵琶瀬展望台に着きます。ここからは霧多布湿原が一望できます。


反対側は、笹原の向こうに海が見えます。


さて、琵琶瀬展望台の時点で16時を回っていましたので、一路釧路に向かいます。
本当は霧多布岬も行きたかったですが、時間切れでした。



釧路は今回の旅行で初めてのホテル泊です。
釧路センチュリーキャッスルホテルにチェックイン後、一息ついて晩御飯を食べに釧路の町を散策。

釧路川沿いの夜景

色々見ましたが、ツブ貝の刺身からザンギまで食べられるチェーン居酒屋の「いろはにほへと」に決定。

写真を撮り忘れましたが、ツブ貝の刺身がとても美味しかったです!北海道出身の友人に、釧路に行くならツブ貝とホタテの貝柱は絶対食べた方が良いと言われていたのですが、その通りでした。貝柱は刺身も美味しかったですが、バター焼きが絶品!!大きなホタテの貝殻に貝柱をのせてバター焼き。食べた後の残り汁には、ご飯を入れて食べるということで、一口サイズのご飯が付いてきました。この残り汁のご飯が旨いと娘もにっこり。もう1つ追加してしまいました。
私は、ザンギとビールでくうぅ~っ。


最後は、カニ飯で〆。
美味しゅうございました。

続く

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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と小学生の娘の3人で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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