焚火はしたいが、どうやって薪を集めるかそれが問題だ!

焚火

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さて、焚き火ストを自称する私にとって、薪集めは重要な課題です。
しかし、都市部で薪を入手するのは、かなり困難です。私も色々と苦労しながら、薪を集めています。

ホームセンターで販売している杉の薪
ホームセンターで販売している杉の薪

ホームセンター

最近のホームセンターは、キャンプコーナーが結構充実していますが、流石に薪の取り扱いは少ないです。特に、広葉樹の薪は取り扱っている店舗がかなり限られます。

カインズのアウトドアコーナーで販売している薪。 右上の薪が広葉樹。980円と高いが都内では貴重。
カインズのアウトドアコーナーで販売している薪。
右上の薪が広葉樹。980円と高いが都内では貴重。

私の行きつけの島忠ホームセンターでは、杉の薪がパック詰めされたものが売っているので、よく購入します。これは通年で売っているので、いざという時には重宝します。

アウトドアショップ

WILD-1で販売している広葉樹の薪

WILD-1は、薪コーナーがあり、杉以外にも広葉樹(ナラ・クヌギ)の薪が通年で売っています。ただ、キロ単価がかなり高いので、買うのを躊躇してしまいます。

キャンプ場

キャンプ場で手に入る薪は、杉や松などの針葉樹が多く、角材を取るために丸太の外周部分をカットして出た端材や、節があって使えない板材など、状態もまちまちです。端材や板材は、観賞用としては使えますが、燃えやすく熾火が少ないため料理には不向きです。そのため、ダッチオーブンで豪快な料理が作りたいときは、キャンプ場に行く前に調達していく必要があります。
また、場合によっては乾燥状態の悪い物もあります。私は、乾燥状態が悪い場合は、多めにくべて、高火力で不完全燃焼を押さえるようにしています。そうすることで、煤と煙の発生を多少は抑えることができます。ただ、一気に燃やしてしまうので、火持ちがとても悪くなります。
キャンプ場によっては、場内に落ちている木を自由に使って良い場合もあり、とても助かりますが、乾燥させているわけではないので、煙と煤は覚悟しなければなりません。

現地調達

地方のホームセンターや道の駅では、薪ストーブ用の広葉樹の薪や、オガライトというおがくずを圧縮成形した物などが売っていることが多いので、これらが狙い目となります。
ただ、季節商品なので夏は売っていないことも多いです。
都市部のホームセンター同様、杉であればほぼ売っているので、無い場合は杉の薪を購入することになります。
ちなみに、オガライトは、殆ど炎が出ないので、焚火の観賞用には不向きです。薪ストーブの燃料として販売されている製品ですから、煙が殆ど出ず、火持ちも良い(1本で30分程度)ので調理には向いています。

ネット販売

インターネットで調べてみると、良質のナラやクヌギの他、カシなども販売されていますが、送料がかかるので単価が高くなる傾向にあります。正確に計算した訳ではありませんが、販売価格の半分近くが送料だと思われ、最もコスパの悪い入手方法となります。


以上が、薪の入手方法となります。
針葉樹は比較的簡単に入手できますが、やはり広葉樹は入手が難しいです。薪ストーブ屋が近辺にあれば良いのですが、そもそも都市部で自宅に薪ストーブを設置できる環境はなかなか無いので、需要自体が無いです。
キャンプ場の薪は、ネット等で事前に調べては行きますが、薪が売ってるかどうかが判る程度で、良質の広葉樹が売っているかどうかは賭けになります。そのため、どうしてもある程度ストックしておいて、1~2束は広葉樹の薪を持ち込むことにしています。

実は、私の住んでいる近所には、炭の卸売りをしている店があり、薪も取り扱っているため、かなり入手が楽になりました。
たまたま発見したのですが、店の前を通りかかると薪が山積みされており、思わずヨダレが出そうになりました!


どう見ても、卸売りの店だったので、小売りをしてくれるか分からなかったのですが、おそるおそる聞いてみると、気の良いおじさんが出てきて売ってくれました。
良質のナラ・クヌギの薪が、1束(約5kg)で700円(税抜)!
3束買うと、焚きつけ用の小枝を箱一杯おまけしてくれました(感謝)

とりあえず、これで私の薪事情は解決したのですが、そのうち新たなる問題が沸き起こってきたのです。

続く

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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と小学生の娘の3人で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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