キャンプと温泉を一緒に楽しもう!|第1回「ほったらかしキャンプ場とほったらかし温泉」

キャンプリポート

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これまで、私も様々なキャンプ場でお世話になってきましたが、そんな中でも特にキャンプと温泉という2大レジャーを一緒に楽しむことができるキャンプ場についてレポートしてみたいと思います。
第1回目は、もう有名すぎて今更ではありますが、「ほったらかしキャンプ場」と「ほったらかし温泉」です。

ほったらかし温泉は、山梨県山梨市にある温泉で、JR山梨市駅から車で10分ほどの所にあります。標高700mにある大きな露天風呂が特徴で、甲府盆地と富士山を同時に眺められる絶景で有名です。開業から20年近く立った今でも、「ほったらかし温泉」の名の通り、脱衣場などの施設が最低限(というかプレハブ)で、鉄筋コンクリート造りの日帰り温泉施設が一般的な現在では異色の温泉と言えます。また、現在では公式ホームページも開設されていますが、開業当時は宣伝することもなく、口コミで広がったという点でも「ほったらかし」な温泉でした。
そんな温泉ですが、甲府盆地を一望する絶景と、phが約10程度の少し高めのアルカリ単純泉の泉質が瞬く間に有名となり、多くの温泉好きが集まる温泉になりました。立地的には、笛吹川フルーツ公園を抜けていった先になるのですが、昔はナビにもちゃんと登録されておらず、ナビ通り行くと温泉にたどり着けない人が続出したため、道の途中に「カーナビが間違ってます!笛吹川フルーツ公園の中を通り抜けてください」という看板が立っていました。


さて、そんな「ほったらかし温泉」から歩いて5分のところに「ほったらかしキャンプ場」が2016年にオープンしました。有名温泉の近所ということもあり、開業当時から最も予約ができないキャンプ場の一つとしても有名になったキャンプ場です。2019年からは、新しいキャンプサイト「ダイノジサイト・ほったらかしサイト」がオープンしました。去年の7月に私が行ったときはまだ工事中で、キャンプ場関係者らしきお兄さんが、ユンボーで整地していましたので、手作り感満載な所も好感のもてるキャンプ場です。


私が1泊したのは、フリーサイトですが、そこからも甲府盆地と富士山が一望できました。生憎夕方から雨が降ったため、夜景は楽しむことができませんでしたが、晴れていれば間違いなく夜景と星空が美しいキャンプ場と言えます。おススメは、区画サイト(8区画しかありませんが)で、フリーサイトの1段上(といっても10m近く上)のため、更に見晴らしがよいサイトとなっています。新設された「ダイノジサイト・ほったらかしサイト」は更に上の高台にありますが、位置的には甲府盆地側から少しずれているので、夜景を楽しむには角度的に少し辛いかもしれません。

さて、「ほったらかしキャンプ場」に来たら当然やることは、「ほったらかし温泉」に入って、風呂上がりのビールを一杯クーッ!!

ほったらかし温泉は、2つの温泉があり、それぞれ別料金となります。開業当時は「こっちの湯」しかありませんでしたが、2003年にはより規模の大きい「あっちの湯」もオープンしました。「あっちの湯」は日の出1時間前からオープンするため、日の出を見ながら温泉につかろうというお客さんが、全国からやってきます。私が駐車場に停まっている車を確認したところ、名古屋、長野、新潟など、地元山梨や関東圏以外からもお客さんが来られていました。
私のおススメは、初日は「こっちの湯」に入って、翌朝に「あっちの湯」に入る事です。二つの湯は、源泉が違うので(といってもどちらもアルカリ単純泉ですが)ぜひとも両方楽しんでください!
あと、「こっちの湯」と「あっちの湯」では営業時間が異なるのでご注意ください。

「こっちの湯」 10時30分~17時(土日祝日は22時)
「あっちの湯」 日の出1時間前~22時

最後に、予約が取りにくいほったらかしキャンプ場ですが、現在ではホームページから予約できますので、以前よりはとりやすくなっているみたいです。(以前は、3カ月前の毎月1日に1カ月分の予約開始で、電話のみだったのでとてもつながらない状態でした。)

ほったらかしキャンプ場
https://hottarakashicamp.com/

では、皆さんも「キャンプ」と「温泉」を楽しんでください!!

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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と娘の3人家族で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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