キャンプと温泉を一緒に楽しもう!|第4回「湯島オートキャンプ場」

キャンプリポート

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皆様こんにちは、野外活動沼の住人けい太です。
キャンプと温泉という2大レジャーを一緒に楽しもうというコンセプトでお送りするキャンプリポート。
第4回は、「湯島オートキャンプ場」をご紹介します。

湯島オートキャンプ場は、群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉にあるキャンプ場です。上越線の水上(みなかみ)駅のある水上温泉も有名な温泉街ですが、猿ヶ京も古くからの温泉街です。猿ヶ京は、江戸時代に三国街道(みくにかいどう)の宿場町として栄え、幕府の関所も置かれていた重要拠点でもありました。今でも、猿ヶ京関所資料館として一部が残されているので、温泉に立ち寄るついでに覗いてみるのも良いでしょう。

湯島オートキャンプ場は、猿ヶ京温泉街を抜けて少し行ったところにあるキャンプ場です。キャンプ場の隣には赤谷川が流れており、夏場は水遊びもできます。また、場内には釣り堀ではニジマス釣りなどを体験することができ、トイレもウォシュレット付きとファミリーで楽しむのには絶好のキャンプ場でもあります。

湯島オートキャンプ場
出典:湯島オートキャンプ場

温泉ですが、場内に露天風呂があり、キャンプ宿泊者は無料で利用することができます!湯船は岩で組まれており、屋根はありますが、自然を満喫しながら入れるのでとても気持ちが良いです。シャワーもいくつかあり、シャンプーとボディーソープも常備されていますが、湯船との距離が近めなので、シャワーを浴びる時は後ろに注意しましょう。
温泉は、加水・加温無しの源泉かけ流しで、泉質はpH7.6の弱アルカリ性カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉です。色は無色透明で、源泉温度は55.5度と高めですが、私が行った11月は気温が低かったこともあり、ぬるめでした。とは言え、キャンプ場内で入りたい放題の源泉かけ流しとくれば贅沢な話で、おかげで、ぬるめの湯にゆっくりつかることができ、風呂上がりのビールがウマ~

湯島オートキャンプ場

オートサイトは、電源有のAサイト、電源無のBサイト、芝生広場を区切ったCサイト(車は外周道路に駐車)の3種類があり、更にDサイトと呼ばれるフリーサイトがあります。サイト全体の中央には芝生広場が広がっており、とても解放感があります。各サイトは、約100平方メートルと広く、全て芝生サイトのため直火は禁止になっています。AとBの各サイトには、アスファルトで舗装された専用のカーポートがあるので、車での横付けができて大変便利です。

まんてん星の湯
出典:まんてん星の湯

さて、場内の温泉を楽しんだ所で、もう一つの立より湯をご紹介します。
湯島オートキャンプ場の運営をしている立ち寄り温泉、「まんてん星の湯」です。こちらは、キャンプ場から車で10分弱離れいていますが、広い内湯と、湯船が3つある露天風呂があり、キャンプ宿泊客は割引で入る事ができます。こちらも源泉かけ流しで、泉質がpH7.6の弱アルカリ性カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉とキャンプ場の温泉と同じなので、源泉は同じかもしれません。湯温は、熱交換機方式による温度調整が行われており、40度前後の適温で入る事ができるため、より温泉を楽しむことができます。

最後に、注意点といくつか気づいたことをご紹介します。
キャンプ場の隣を流れる赤谷川ですが、上流にダムがあるため、放水時は川に入れません。キャンプ場内にダム放水の警告灯とサイレンがあるので、川に入るときは注意してください。また、川を挟んで向かい岸は断崖絶壁になっており、川に面したサイトだと、崖を見渡すことになります(私がそうでした)。見晴らしがあまり良くありませんが、風が吹くと崖上から紅葉が舞い散ってくるのが逆に風情があって、秋は楽しめます。
キャンプ場内は、電灯が多めなため、小さなお子さんのいらっしゃるファミリーには安心ですが、結構明るめのため場所によっては寝る時に気になるかもしれません。

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沼にハマると抜け出せなくなる性格の40代おっさん。関西出身で現在は東京都在住。嫁と小学生の娘の3人で年間30泊ほどキャンプに行って飲んだくれている。

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